センター概要

2022年4月に発足した響学開発センターは「響学スパイラル」推進の中心的な役割を担い、エビデンスに基づく効果的な教育手法を展開します。その他、本学教員の意識向上とスキルアップを図り、学生主体の学びを支援していきます。

響学開発センターの主な業務
・教学IRに係る情報収集・提供、データ分析に関すること。

・高等教育における教育手法及び教育施策の開発・情報収集に関すること。

・教育評価(アセスメント)に関すること。

・ファカルティ・ディベロップメント(FD)及びスタッフ・ディベロップメント(SD)活動の企画・実施に関すること。

・各学部学科・研究科が主体となって行うFD及びSD活動の支援に関すること。

・その他教育活動の支援に関すること。

響学スパイラル(The Enhanced Learning Cycle)

武蔵野大学はブランドステートメント「世界の幸せをカタチにする。」を実現する人材、すなわち“ハピネス・クリエイター(Happiness Creator)”の育成と輩出をめざし、教育手法「響学スパイラル(The Enhanced Learning Cycle)」を全学展開しています


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