令和7年度第3回全学FDSD研修会を実施しました。

令和8年2月13日(金)14:00~15:30、令和7年度第3回全学FDSD研修会を実施しました。本研修会では、東京都立大学の勝又 陽太郎准教授を講師に迎え、「生きづらさを抱えて大学生活を送る学生対応」をテーマに、学生のメンタルヘルス課題に焦点を当て、学生対応の具体的事例や実践に役立つヒントを学ぶ機会とすることを目的に開催されました。
また、勝又先生のご講演後には、伊藤 泰彦学生部長より、生きづらさを抱える学生および教職員に対する本学の支援体制についてご講演をいただきました。
研修会後に実施した事後アンケートでは、生きづらさを抱える学生への理解が深まり、具体的な支援方法を体系的に学ぶことができた点が高く評価されました。一方で、教職員がどこまで対応すべきかという線引きや、対応に伴う精神的負担の大きさについて、不安や戸惑いを感じたとの声も見受けられました。
さらに、学生相談室をはじめとする既存の支援窓口の重要性が再確認されるとともに、組織としての連携体制や、より相談しやすい仕組みづくりの必要性を指摘する意見も寄せられ、学生支援における「寄り添い」や「つなぎ」の重要性を改めて認識する研修会となりました。

\ 最新情報をチェック /